職種も入社時期も違う3人の本音トーク

第一港運で働くって?リアル座談会
倉庫管理    貿易事務   コンテナターミナル
入社のきっかけ、やりがい、そして未来。
第一港運で働く理由を、先輩たちが本音で語る。
3つの現場のリアル
就活中に知りたいこと、全てここに。

Profile


※業務内容・所属部署は取材当時のものです
町田さん

町田さん

町田さん

物流事業部
大井営業所
課⾧(兼 所⾧)
2002年入社
中山さん

中山さん

中山さん

物流事業部
横浜支店
業務1課
2023年入社
松田さん

松田さん

松田さん

コンテナ事業部
海務課
係⾧
2015年入社
まずは皆さんの入社年や部署、今の仕事について簡単に教えてください。

Theme01まずは皆さんの入社年や部署、今の仕事について簡単に教えてください。

町田さん

町田さん

町田さん
私は2002年入社で、現在は物流事業部の大井営業所で所長をしています。
スタッフ7名の管理が主な仕事ですね。営業所は倉庫と同じ場所にあるので、実際に現場で動いている社員に指示を出すことも重要な仕事の一つです。
松田さん

松田さん

松田さん
僕は2015年入社で、コンテナ事業部に所属しています。
品川営業所でコンテナターミナルのオペレーションをやっています。外国からコンテナ船が入ってきたら、輸入するコンテナを港に揚げて、輸出するコンテナを船に積むという作業計画立案や、作業する人や機器の手配、作業当日の現場監督などを担当しています。
中山さん

中山さん

中山さん
私は2023年入社で、横浜支店の業務1課で顧客管理を担当しています。
輸出がメインで、お客さんから依頼された貨物を倉庫に入れる手配や書類の作成、通関の手配、現場への作業指示などを経て、最終的に船荷証券(B/L)をお客さんに渡すまでが私の業務です。
町田さん

町田さん

町田さん
3人とも部署は違いますけど、実は業務は繋がってるんですよ。
松田さん

松田さん

松田さん
そうですね。まず僕のところで船からコンテナを港に揚げます。
そうすると中山さんが通関手続きの手配をして、町田さんのところでコンテナの中に入っている荷物を倉庫に蔵置するという流れです。
中山さん

中山さん

中山さん
その後、お客さんへの配送手配をして、実際にお客様の手元に届けるんです。
一連の流れとして繋がっているんですよね。
第一港運への入社の「決め手」はなんでしたか。

Theme02第一港運への入社の「決め手」はなんでしたか。

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中山さん

中山さん

中山さん
私の決め手は、国際輸送を一貫して行えるところでした。
港湾、倉庫、通関など、物流に関わることをトータルで行えるのが魅力でしたね。
それに、海外にも事務所があるので、国際的なネットワークを持ちながら、落ち着いた環境で働けるかなと思ったんです。
松田さん

松田さん

松田さん
僕も同じような理由ですね。
物流業界で働きたいと思っていて、いろいろ探していたんですけど、他の大きな会社だと専門的な業務だけになりがちじゃないですか。でも当社は少ない人数でいろんな部署のことがわかって、様々なことができるようになると思って志望しました。
町田さん

町田さん

町田さん
私の就職活動は2002年で、ものすごい就職氷河期だったんですよ(笑)。
選んだというよりは、選んでもらったのかもしれません。ただ、国際的な仕事と、普段の生活では目にすることのない非日常的な荷物を扱う仕事が面白いなと思いました。
中山さん

中山さん

中山さん
会社の雰囲気も決め手になりましたね。
説明会のときに雰囲気が明るくて、話しやすいと感じました。「うちの会社はアットホーム」って言われたんですけど、本当におせっかいな人もいるくらいで(笑)。
松田さん

松田さん

松田さん
面接で社長と直接話す機会があったんですけど、「社長になるつもりはあるのか」って聞かれて(笑)。
面接の雰囲気も面白かったですね。実際に働いてみると、話を聞いてくれる会社だなと感じています。
町田さん

町田さん

町田さん
歴史のある会社ですけど、規則に関してはそこまで厳しいと思ったことはないですね。
最初に配属された事務所は割と自由で、「社会人って結構楽しいな」と思いました。
入社してから今までと、これから自身がどうなりたいかについて教えてください。

Theme03入社してから今までと、これから自身がどうなりたいかについて教えてください。

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中山さん

中山さん

中山さん
私はまだ3年目なので業務はほとんど変わっていないんですけど、同じチームに入社2年目の後輩ができて、教える役割も担うようになりました。
将来的には海外の事業所と繋がって、よりスムーズな貿易体制を整える仕事をしたいなと思っています。
松田さん

松田さん

松田さん
僕は入社してから基本的にコンテナターミナルの仕事をしています。
最近、係長になり部下を3名ほど持つようになりました。現場をまとめる立場ですね。
個人的には、現場だけでなく書類業務や倉庫業務なども勉強して、会社全体のことがわかるようになっていきたいと思っています。
町田さん

町田さん

町田さん
私は最初に物流事業部大井営業所で3年半ほど業務をやって、その後横浜支店、品川営業所、本社と異動して、一度社外に出向もしました。その後また本社に戻って、最終的に大井営業所に帰ってきたんです。
松田さん

松田さん

松田さん
出向先ではどんな経験をされたんですか?
町田さん

町田さん

町田さん
お客さんであるメーカーさんに出向したんですけど、事務所の雰囲気が整然としていて、自社とのギャップを感じましたね。ただ、とても良い経験をさせてもらって、自分の会社を振り返る機会になりました。個人的には、今の営業所をしっかり盤石にして、次の人に問題なく引き継げるようにしたいです。
中山さん

中山さん

中山さん
いろんな経験ができるんですね。
町田さん

町田さん

町田さん
そうですね。個人的には最初の倉庫での経験が一番印象に残っています。
実際に荷物の動きを自分の目で見ることができて、その3年半で叩き込まれたことが後々の自分に大きく影響していますね。
当社の企業価値や社会貢献度についてどのように考えていますか?

Theme04当社の企業価値や社会貢献度についてどのように考えていますか?

松田さん

松田さん

松田さん
輸入で特に感じるんですけど、現場で輸入する食品の検査立会いに行くことがあるんです。そこで見た商品がスーパーに並んでいるのを見ると、「これ見たことある」って思って、日本の物流を支えているという実感が湧きますね。
町田さん

町田さん

町田さん
やはり輸入の際に生活に近いところで感じることが多いです。倉庫にある商品を配送手配する際に「急ぎ」というオーダーがあるのは、広告を出してしまっているからというケースもあるんですよ。そういったものを街中で見かけたときには感慨深いものがあります。
中山さん

中山さん

中山さん
私の仕事は輸出がメインですけど、身近なところでいうと、学生時代は道路を走るコンテナを積んだトラックを見ても何とも思わなかったのが、今は「これ、もしかしたら自分が手配したかも?」って思うとちょっと嬉しくなります。
お客様から「これを至急、目的地まで届けてほしい」っていう依頼があったときなど、必要とされているものを届ける手助けをしているという実感がありますね。日本だけでなく世界の物流を支えているのかなと感じます。
松田さん

松田さん

松田さん
日本は島国ですから、輸出入に関わる仕事がなかったら自給自足するしかなくなりますよね。
船での貿易は全体の物量の9割以上を占めていて、それがなくなれば日本の工業も農業も全て滞ってしまうでしょうし。
町田さん

町田さん

町田さん
そう考えると、責任重大ですよね。
仕事をしていて難しい、大変!と思うことはどんなことですか。

Theme05仕事をしていて難しい、大変!と思うことはどんなことですか。

中山さん

中山さん

中山さん
船のスケジュールが変わると作業予定も変更しなければならなくて、特に直前の変更は手配が難しいです。
それに、お客さんの要望に全て応えられるわけではなくて、例えば船荷証券の種類について特殊な要望があったときなど、対応に苦労することがあります。
町田さん

町田さん

町田さん
所長として、倉庫の運営や維持管理が大変ですね。例えば今年の夏は暑かったので、熱中症対策として休憩の取り方や大きい扇風機の導入などを考えました。
また、安全管理に最も力を入れていて、日常業務に無い動きをする人がいた場合にどう安全を確保するかを現場のスタッフと一緒に考えています。
松田さん

松田さん

松田さん
係長になってからは、部下の業務範囲やレベルがそれぞれ違うため、誰をどう配置するかの調整が難しいです。
以前は自身に与えられた仕事にしっかり取り組むことがメインでしたが、今は預かっている現場全体を見なければならない立場なので大変ですが、やりがいは感じますよね。
中山さん

中山さん

中山さん
それと大変なことと言えば、天候の影響も大きいですよね?
松田さん

松田さん

松田さん
そうなんです。毎日天気予報を見ています。台風が来たら事前にコンテナを固定するなど、事故が起こらないよう対策します。天候による納期の問題だけでなく、安全管理の面でもやるべきことが増えるんです。
町田さん

町田さん

町田さん
船ってすぐ遅れるから大変ですよね。
松田さん

松田さん

松田さん
はい。通常の倍の人数をかけて作業したり、業務の順番を変えたりして効率よく対応しています。
福利厚生や制度面を含めて働きやすいと思うのはどんなところですか?

Theme06福利厚生や制度面を含めて働きやすいと思うのはどんなところですか?

中山さん

中山さん

中山さん
身近に時短勤務の方や産休から復帰して働いている方もいらっしゃいます。ライフステージが変わっても働きやすい環境だと思います。
松田さん

松田さん

松田さん
私は休みが取りやすいと感じています。私事ですが、去年結婚休暇を使って2週間ヨーロッパへ新婚旅行に行きました。
それに、10年ごとにリフレッシュ休暇として連続5日の休みがあるんです。個人的には男性の育休も検討していて、実際に取得している先輩もいますよ。
町田さん

町田さん

町田さん
リフレッシュ休暇はとても良い制度ですよね。私も20年目の休暇を最近取得して、旅行に行ってリフレッシュできました。誰かが休んでも代わりに誰かがフォローしてくれる環境なので安心して休めるので心配がいらないところもいいなって思います。
松田さん

松田さん

松田さん
それと家賃補助が最近導入されたのも嬉しいですね。従業員の声を聞いてくれる会社で、家賃補助や現場手当などが拡充されています。保養施設も利用できますよ。
中山さん

中山さん

中山さん
福利厚生は年々充実してきているんですね。
町田さん

町田さん

町田さん
そうですね。やはり長くいるとその変化や改善についてもよくわかります。会社として従業員のことを考えてくれているのを感じます。正直、働く環境はいい意味で変わり続けていますね。
職場の雰囲気や社員同士の関係性について教えてください

Theme07職場の雰囲気や社員同士の関係性について教えてください

町田さん

町田さん

町田さん
例えば私から見た10歳くらい上の先輩たちには、昔からかわいがってもらって、お兄ちゃんのような感覚を持っています。社長や役員の方たちもフランクなので、相談すれば気軽に応えてくれます。縦の関係でもとても心地よく感じていますね。
中山さん

中山さん

中山さん
支店に社長が来られたときは、いつもみんなのところを回って声をかけてくれます。ですから敬意は示しますけど、そこまで緊張する空気感もないんです。
松田さん

松田さん

松田さん
上司の方は相談したら的確なアドバイスをくれます。これまで2人の上司がいましたけど、どちらも同じような感じで、会社としていい雰囲気が受け継がれているのかなと思います。
町田さん

町田さん

町田さん
部署間の交流もありますよね。
松田さん

松田さん

松田さん
組合で年に1回全部門の組合員を集めて交流会をやっています。
それに、同じフロアの人たちと仕事が終わったら一緒に帰って飲みに行くこともありますよ。
中山さん

中山さん

中山さん
同期とは趣味が合う人と連絡を取ったり、異動された方と食事に行ったりすることもあります。それぞれが自然に交流していますね。
今後、会社の価値を上げていくためにどのようなことを目指していますか。

Theme08今後、会社の価値を上げていくためにどのようなことを目指していますか。

中山さん

中山さん

中山さん
私は顧客担当なので、お客さんに信頼されることが大切だと思っています。お客さんの要望にはできるだけ応えようにしています。
それに、トラブルがあった際は迅速に対応することで、「この会社なら任せられる」と思ってもらえるような信頼を積み重ねていきたいと考えています。まずは個人個人の信頼度を上げていくことが会社の価値に繋がると思います。
松田さん

松田さん

松田さん
会社の価値を上げるには、お客さんの要望に応えることと、それに加えて従業員の満足度を上げることが大事だと思います。
部下を持つ立場として、嫌な思いをせずに働ける環境作りのような、働いている人のケアにも重要性を感じています。
町田さん

町田さん

町田さん
サービスの水準を上げることが顧客満足度に繋がって、それが横に広がってお客様も増えていくという感じですよね。ちょっと方向性が変わりますが、設備や環境も大事にしていきたいと思っています。例えば新卒の方が入ってきたときに古いパソコンやコピー機では良い印象を与えませんよね。やはり時代に合った新しいものを導入することで仕事の効率も上がって、時間的な業務価値も濃縮されていきますから。
中山さん

中山さん

中山さん
働きやすい環境を整えることも大切なんですね。
町田さん

町田さん

町田さん
そうですね、従業員が働きやすい環境を作ることが結果的にお客様へのサービス向上にも繋がり、売上や利益、そして会社としての成長にも寄与していくんだと思います。
最後に学生へのメッセージをお願いします

Theme09最後に学生へのメッセージをお願いします

中山さん

中山さん

中山さん
物流は目に見えて華やかな仕事ではないかもしれませんが、実際に働いてみると社会や経済を支える重要な仕事だと実感できます。
当社は国際輸送をしているので、グローバルに働きたい人にはお勧めだと思います。
松田さん

松田さん

松田さん
毎日同じことを繰り返すのではなくて、毎回違う状況に対応する必要がある仕事です。
突発的な特殊作業もあって、そのたびに違う方法を考えなければなりません。いろんなことにチャレンジしたい人には向いている仕事だと思います。
町田さん

町田さん

町田さん
これまでの話からもわかるように3人の仕事は同じ物流会社でも全く異なります。第一港運で仕事をすると、物流に関する様々な仕事を経験することができます。
例えば通関だけを何十年もやり続けるような会社ではなくて、さまざまな分野に挑戦できるところ魅力です。希望すれば異なる部署での仕事もできるので、長く続けるにはよい環境だと思います。
中山さん

中山さん

中山さん
それぞれのキャリアに合わせて成長できる会社ですね。
松田さん

松田さん

松田さん
そうですね。自分次第でいろんな可能性が広がる会社だと思います。
町田さん

町田さん

町田さん
皆さん、第一港運に一度足を運んでみてください。いつか一緒に働きましょう!
社員クロストーク